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卵保護中のロウソクギンポ雄

進化・行動生態学研究室

Evolutionary & Behavioral Ecology Lab

長崎大学水産学部​

大学院総合生産科学研究科

Nagasaki University

新着情報

2025年4月1日

新メンバー配属

新たに4年生4名がメンバーに加わりました。


2025年3月13日

助成金

研究課題タコの初期餌料としてのオオミジンコの有用性の検討が、2025年度 Konno&レスター財団 研究助成(2年間)に採択されました。孵化直後のタコの餌としてミジンコが使えるかを研究します。(山手)


2024年12月14日

研究発表

2024 年度 九州地区三学会長崎例会で、 服部が「ロウソクギンポ雄はどの感覚で保護卵を認識するか? ~保護行動とホルモン動態を指標に~」 を研究発表しました。


2025年3月25日

卒業式

卒論生5名と修士院生2名が卒業しました。卒論生4名は大学院に進学します。


2025年3月2日

研究発表

第35回魚類生態研究会(広島大学)で、服部が「ロウソクギンポ雄はどの感覚で保護卵を認識しているのか?」を、晴木が「マメダコ雄の交接腕防衛が引き起こす雌雄の行動の違い」を、荒木が「アカオビシマハゼの繁殖生態 - 雄の繁殖場所の選択に着目して -」を、近藤が「ロウソクギンポ雄の繁殖期におけるホルモン動態と行動」を、中条が「クモハゼ雌の求愛音声シグナルに対する雌の選好性とそれに与えるノイズの効果」を発表しました。


〒852-8521 長崎県長崎市文教町1−14

長崎大学大学院総合生産科学研究科

長崎大学水産学部

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