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新着情報
2025年3月2日
研究発表
第35回魚類生態研究会(広島大学)で、服部が「ロウソクギンポ雄はどの感覚で保護卵を認識しているのか?」を、晴木が「マメダコ雄の交接腕防衛が引き起こす雌雄の行動の違い」を、荒木が「アカオビシマハゼの繁殖生態 - 雄の繁殖場所の選択に着目して -」を、近藤が「ロウソクギンポ雄の繁殖期におけるホルモン動態と行動」を、中条が「クモハゼ雌の求愛音声シグナルに対する雌の選好性とそれに与えるノイズの効果」を発表しました。

2024年12月9日
論文発表
ヒョウモンダコが捕食者の存在に対して体表からテトロドトキシンを分泌することを実験的に検証した論文"Verification of tetrodotoxin utilization against predators in Japanese blue-lined octopus"が Molluscan Research に掲載されることが決まりました。

2024年11月13日
論文発表
ヒョウモンダコとマメダコの腕欠損頻度の季節差と性差に関する論文"Seasonal and sex differences in arm loss frequency in two small coastal octopus species (Octopus parvus and Hapalochlaena cf. fasciata)"がZoological Scienceに掲載されることが決まりました。
2024年12月14日
研究発表
2024 年度 九州地区三学会長崎例会で、 服部が「ロウソクギンポ雄はどの感覚で保護卵を認識するか? ~保護行動とホルモン動態を指標に~」 を研究発表しました。

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