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2026年10月1日
著書出版
高校生や大学生を対象に日本の若手研究者の最新の研究を紹介した「魚たちの行動と生態ーその謎を解き明かす面白さ 上・下巻(竹垣毅・坂井陽一編)」が恒星社厚生閣より出版されます。竹垣は、第1章 謎を解き明かす考え方(竹垣・坂井)、第2章 魚類の行動と生態を研究する方法(竹垣・松本有記雄)、第11章 ライバルオスの精子を排除する:クモハゼの熾烈な精子競争を執筆しました。

2026年9月19日
研究発表
日本動物行動学会第45回大会(同志社大学)で、晴木が「マメダコの欠損した腕を補償する行動:餌探索時の腕利用と姿勢の変化」を、森田が「潮間帯に生息するクモハゼは水上の情報を利用できるのか? ― 学習実験による検証 ―」を研究発表します。

2026年7月7日
論文発表
クモハゼ・スニーカー雄の早期スニーキングの進化を検証した論文"Sneak early, as females lay eggs fast: sperm competition in a fish with long spawning duration"の、Journal of Evolutionary Biology 誌への掲載が決まりました.

2026年6月12日
プロモーション
Ethology誌に掲載された論文"Male octopus avoid using hectocotylized arm under situations with unpredictable risks"のマメダコの写真がジャーナルの表紙写真に選ばれました。

2026年4月23日
セミナー
コロナ禍で中断したままになっていた「長崎最西端進化生態学セミナー」を再開いたします。今回(第46回)の講演者は、長崎大学海洋未来イノベーション機構の天谷貴史さん(助教)と山口燿さん(学振PD)です。どなたでもご参加いただけます!詳細はセミナーのページをご参照ください。
2026年3月11日
論文発表
オスのタコが予測できないリスクが伴う状況下では交接腕の使用を避けることを検証した論文 "Male octopus avoid using hectocotylized arm under situations with unpredictable risks" が Ethology 誌に掲載されました(晴木・山手・竹垣)。

2026年1月21日
論文発表
日本産ヒョウモンダコ雄の毒腺の大型化に与えるTTX以外の毒の可能性に関する研究論文 “Enlarged venom-gland size in males of the Japanese blue-lined Octopus Hapalochlaena cf. fasciata: possible effects of toxins other than TTX”が Marine Biology 誌に掲載されました (山手・竹垣)

2026年1月11日
研究発表
長崎県生物学会第55回大会で鬼頭が「カスミサンショウウオ幼生の共食い活性に与える共食いリスクの効果」についてポスター発表しました。

2025年12月13日
研究発表
三学会合同長崎例会で、晴木が「マメダコの雄が交接腕を守る行動は繁殖期が近づくと強度を増す」を、新木が「マメダコの地理的条件に着目した巣穴利用生態の解明」を、中条が「異なる音環境下におけるクモハゼ雄の求愛方法の調節」について、それぞれ研究発表しました.
2025年11月22日
研究発表
2025年度 日本魚類学会年会(11/21−24;東京海洋大)で、荒木が「アカオビシマハゼの繁殖生態 –営巣雄の繁殖場所選択と高い寄生虫寄生率」について研究発表しました。

2025年10月28日
研究発表
Cephalopod International Advisory Council (CIAC; 頭足類国際諮問会議) 2025で、山手が "The Japanese blue-lined octopus Hapalochlaena cf. fasciata release tetrodotoxin (TTX) from the body surface against predators: an experimental study for verification(ヒョウモンダコは捕食者に対して体表面からTTXを放出する)"を、晴木が"Male Octopus parvus protect hectocotylus against unpredictable risks of arm loss(マメダコ雄は予測できない腕欠損リスクに対して交接腕を守る)"をそれぞれ発表しました。

2025年3月13日
助成金
研究課題「タコの初期餌料としてのオオミジンコの有用性の検討」が、2025年度 Konno&レスター財団 研究助成(2年間)に採択されました。孵化直後のタコの餌としてミジンコが使えるかを研究します。(山手)

2024年12月14日
研究発表
2024 年度 九州地区三学会長崎例会で、 服部が「ロウソクギンポ雄はどの感覚で保護卵を認識するか? ~保護行動とホルモン動態を指標に~」 を研究発表しました。

2024年8月19日
研究発表
日本動物学会第95回長崎大会のシンポジウム「頭足類の生物学:現在の潮流から」で山手が「ヒョウモンダコにおける防衛のためのTTX放出による筋肉・皮のTTX消費」を、一般口頭発表で晴木が「タコの雄は交接腕を守るのか? マメダコ雄の偏った腕欠損に着目して」をそれぞれ発表します。

2024年3月25日
卒業式
4年生の川口・服部・晴木が卒業しました。

2024年3月2日
研究会開催
第34回魚類生態研究会を長崎大学文教キャンパスで開催しました。
川口が「異なる音環境下におけるクモハゼ雄の求愛シグナルの調節」を、服部が「ロウソクギンポ保護雄の全卵食を制御する中枢神経・内分泌機構」を、晴木が「マメダコの腕欠損の偏り:雄は交接腕を守っているのか?」をそれぞれ口頭発表しました。

2024年2月15日
卒論発表会
水産学部の卒論発表会で川口が「異なる音環境におけるクモハゼ雄の求愛シグナルの調節」を、服部が「ロウソクギンポ保護雄の全卵食を制御する中枢神経・内分泌機構」を、晴木が「マメダコの腕欠損の偏り:雄は交接腕を守っているのか?(ベストプレゼンテーション賞受賞)」を発表しました。

2023年9月1日
学会開催
2023年度日本魚類学会年会を長崎大学文教キャンパスで開催しました。

2023年4月1日
科研費
研究課題「ヒョウモンダコによる繁殖への毒液利用とその効果の検証」が、科学研究費補助金(若手研究)に採択されました(山手)。

2026年8月5日
セミナー
第49回長崎最西端進化生 態学セミナーを開催します。水産研究・教育機構の熊井勇介(学振PD)さんに「ウナギの空間分布を決定する要因の解明を目指して:気候帯から河川内の住み家まで」についてご講演いただきます。
日時:8月5日(水) 14:30~
場所:水産学部本館3階多目的ルーム(オンラインでも配信予定)

